peperon (ぺぺろん)
『忍たま乱太郎』及び『落第忍者乱太郎』のファン創作サイト
名前変換小説・夢小説を展示中

2007年 5月 開設
2009年 9月 閉鎖
2010年 6月 三年ほど運営再開 → 自然消滅的に非表示期間に移行
2024年 3月 短期間限定で再公開(いつまでやるかは未定)

■ご注意■
※JavaScript・Cookie・スタイルシート多用中
※運営当時のウェブサイトのファイルの大半をそのまま再利用(ものすごく古い
 運営当時ですら古すぎるバージョンだったホームページビルダーのバンドル版で組み上げたものが基盤になっています
 スマートフォンが普及する前のウェブサイトのため、PC画面での閲覧が前提の造りです
 レスポンシブデザインなどにはハナから非対応
※2024年の最新ブラウザでエラーなく表示できるかは不明ですが修正を義務とは考えません
 一応自分のスマホからある程度確認済み あほみたいに見づらいが特に調整しません

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管理人 のねむ(No-name)
連絡はwavebox(別窓表示)のメッセージ機能にて
お返事(ブログ)

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■ご挨拶

はじめまして こんにちは もしかするとお久しぶりです。
『ぺぺろん』管理人の のねむ と申します。
こういうご挨拶も本当に久しぶり。
どなた様も、お越しくださってありがとうございます。

再公開にあたってファイルを整理しながら、↑運営履歴を確認したところで心からどんびきしています。
サイトの非表示期間だけで十年超経過しているらしいのですが、そんなに留守にした気持ちではありませんでした。
よくよく思い返すと、その間は執筆・制作自体がゆるやかになったぶん飛行機に乗ってGロッソまで登校したり、
聖地巡礼に行ったり忍たま茶屋に駆けつけたりと、
二次的な創作はあんまり伴わないタイプのファン活動が主体になっていました。
海峡を越えるだけで一仕事の北海道民としてはなかなか行動的でしたし、楽しくみっちり詰まった時期だったと思います。

連載が終了し、コロナ禍突入で外出が難しくなり、テレビが壊れて手放して以来アニメ視聴からも遠のき、
この数年はリアルタイムで落乱・忍たまを楽しむことから少し距離ができていました。
それでもこうして改めて拙い過去作品を整理してみると当時のことが思い出され、
自分が今も落乱・忍たまのファンの末端として界隈に居座り続けている気持ちらしいことが再確認できました。
ひとつの作品を長く追っているうちに、楽しみ方が変わってきているということかもしれません。
とはいえ今年のミュはやばそうなので、数年ぶりの登校が叶えば……とソワソワしています。

2024年1月現在は完全に閉鎖・公開終了していた当ウェブサイトですが、
このほど久方ぶりにウェブサイトごと再公開をすることにしました。
pixivに転載したはいいものの、途中までしか公開できていない作品の続きをお目にかけるための苦肉の策です。
『最低限お話のラストくらいは読めるようにしておく』、
『pixivで公開したかったけどできていなかった話を表に出す』ことが目的なので、
それ以外の部分には気まぐれを起こさない限り特に手をつけるつもりはありません。
しぬほど読みづらいのは自分でも確認してみて痛いほど承知していますが、どうぞあらかじめご了承ください。
お話の結末やキャラクターたちに演じてもらったドラマを、これでなんとかお届けできればいいなと思います。

pixivで公開している作品に関しては、シリーズ全部をご覧いただけます。
途中で公開が止まっていた『片恋の花』全編と番外編数話、
逆に単発のショートストーリーしか公開していなかった『宵のみぞ知る』の本編と番外編も全部展示しています。
未完結の作品も多くありますが、いくつかはそのまま、完結をお約束できないかたちで公開します。
作品の数は割とあるので、しばらくいろいろご覧いただけるのではないでしょうか。
さすがにいくらなんでもお目にかけるもんではないと思ったもの、
個人様へ宛てて書かせていただいたものなどは展示から外しました。
作品それぞれに注意事項や独自設定の説明などが付随している場合がありますので、
適宜ご覧の上で念頭においてお読みいただければと思います。

何も知らずにご覧いただくのがいちばん面白いかなと思うので一応伏せますが(選択・反転で読めます)
今読んでいる話の裏話が別シリーズで読める』というように複数のシリーズ・短編の内容連動していたりします。
pixivへの転載はその仕掛けが感じられる順番に行うつもりがそこまで至りませんでした。
ただでさえ読みにくくて取っ付きにくい話が多いサイトですし、
ごひいきのキャラクター以外の話もご覧くださいとは申し上げにくいですが、
もし余力があって気が向くことがあればお試しください。

ブログに残っている小話もついでにそのまま公開します。
当時の私の話し言葉は気分よく読めるものではなく、痛々しくて友達になりたくない感じなのですが、うっすら読み飛ばしてください。
よくあるイキりオタクの調子乗り口調です。

すでにあるものをそのままお出しするだけで、全体的にお越しの皆様に閲覧の努力を強いるものです。
サービス精神のかけらもないようで申し訳ありません。
お手数をおかけいたします。

開き直りの果てに申し上げるのも厚かましいですが、少しでもお楽しみいただけるのであれば嬉しいです。
もしもお気に召すところなどありましたら、
お手数ついでにメニュー内の『wavebox』から絵文字やメッセージを送っていただけると嬉しいです。
何らかのご連絡が必要となった場合も、waveboxのメッセージ機能をご利用ください。

最後に、ここまで追ってご覧くださってありがとうございます。
今になってご縁に恵まれたことに感謝いたします。

ぺぺろん のねむ

 ※2月末に追記 映画化このタイミングで来るの????????????